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ホーム > トピックス > PAINT IT BLACK -サフィール ダイフレンチリキッド ディープブラック 登場
公開日:2021/05/20    /  最終更新日:2026/03/06

PAINT IT BLACK -サフィール ダイフレンチリキッド ディープブラック 登場

SAPHIR サフィール  ダイフレンチリキッド ディープブラック

一概に黒といっても、色味によってイメージが変わってくること、皆さんご存じですか?

 

満を持して登場、真の黒“ディープラック”

この度、サフィールの皮革用アルコール染料『ダイフレンチリキッド』から、新色“No.100 ディープブラック”が発売となりました。

従来の黒 “No.01 ブラック”は黒は黒でも「やや青味がかった黒」なのですが、今回発売となったディープブラックは、黒of黒、紛うことなき“黒”なんです。

以前から靴職人、靴修理職人、靴磨き職人などなど各方面の方々からご要望があったのですが、ようやく発売となりました。

サフィールの皮革用染料 ダイフレンチリキッドの新色「No.100 ディープブラック」の画像

ダイフレンチリキッド ブラックとディープブラックの違い

ならべて比較

ディープブラックとブラックの比較画像

上:ディープブラック|下:ブラック

白い紙に筆でダイフレンチリキッドのディープブラックとブラックを塗布しました。
上がディープブラック、下がブラックです。

ブラックの方がやや青みがかっていますね。

ディープブラックの方は、塗布面にあまり濃淡がなく、ぱっと見でもかなり濃くしっかりと色づいています。

グラデーションの比較

ダイフレンチリキッド ディープブラックでグラデーションをつけたイメージ

ディープブラックのグラデーション

ダイフレンチリキッド ブラックでグラデーションをつけたイメージ

ブラックのグラデーション

次にディープブラックとブラックをクロスに取って、白い紙の上でグラデーションをつける実験です。

何度もこすって濃く発色させているグラデーションの上方部分は、ディープブラックの方が黒さにより深みが出ています。
ブラックの方は、同じ回数こすっていますが色味はディープブラックの濃い部分と比べるとやや淡く感じるので、ブラックを使って濃く発色させようとするとさらに重ね塗りが必要になりそうです。

 

ムラなく染め上げて、パキッと仕上りを求めるなら“ディープブラック”、染め特有の色の濃淡を出し、染め仕上げぽさを出すなら“ブラック”、他の色とのかけ合わせで塗り重ねをするならまずは“ブラック”から試してみて、黒黒しさを求めて“ディープブラック”を重ねる、なんて使い方もできそうです。

色あせや傷が気になる履き古しのドレスシューズをダイフレンチリキッド ディープブラックで黒々と染め直して、
さらにクレム1925とビーズワックスポリッシュでつややかに仕上げ直せば、引き締まった靴がブラックスーツを引き立ててフォーマルさを演出。

堅苦しい場所からところ変われば、タイを弛めてシャツの襟元をガバっと開き、ちょいワルを気取るのもまた良し!です。

 

さあ、ディープブラックで漆黒に染め上げろ!

 

 

※さらに、ダイフレンチリキッドは他にも、No.14 グレイ、No.35 ミディアムタバコブラウンも追加となりました。
こちらも是非、お試しください。


本記事で紹介した商品はこちらで購入できます。

SAPHIR(サフィール)ダイフレンチリキッド
SAPHIR(サフィール)ダイフレンチリキッド
ブラックよりもさらに深い黒“ディープブラック”登場!


 

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