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今週末、6月24日(金)発売のShoesLife Store限定商品
前回に引き続きカスタムモニターにご協力いただいた皆様のすてきな作品を紹介いたします。
【新製品】靴のお手入れ用品収納ボックスのカスタムモニター作品をご紹介!(その1)
モニターの皆様にはInstagramに #ユニバーサルボックスシリーズ というハッシュタグをつけて作品を投稿いただいています。 本記事ではこのモニターの皆さんのすてきな作品を読者の皆様にご紹介して参ります。
それでは本日も早速ご覧いただきましょう!
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F.shinagawaさんにはブラシやボトルを4本立てられるユニバーサルスタンド・ダブルをカスタムしていただきました。 夏の夕立ちの空をイメージしたカラーリングとして、染粉とサフィールノワール クレム1925をうまく組み合わせて独特の風合いを表現いただいています。 後塗りのクレム1925 ブラックのかすれ感が何とも絶妙です! スタンドの内側への着色はなかなか難しい(面倒……)なのですが、果敢にチャレンジいただきました。
相性の確認が必要ですが、他の塗料と靴クリームの組み合わせで他にはない味を醸し出せるのも醍醐味です。
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翼さんは、サフィールノワール クレム1925による着色に挑戦いただきました。 @saphir_japanからスペシャルモニターとしてオファーに応えていただきましたが、ユニバーサルスタンド・ダブルとアプライブラシスタンドをそれぞれ違った色味で仕上げていただいています。 ダークトーンのカラーを焦がしとして使って、サフィールのイメージに合った見事なアンティーク感が表現されています。
翼さんもご自身を不器用と書かれていますが、全然そんなことないです!
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yykchi-ゆゆきち-さんは、インスタライブのモニター募集にご応募いただいたご当選者です。 お手持ちの靴クリームを使っての着色ですが、オモテ側とウラ側とが違った仕上げになっています。 このような感じで仕上げると、気分や雰囲気に合わせて使い分けられるのが面白いですね! グラデーションの付け方もいろいろなやり方あるようです。使うものや色に合わせてお試しいただければと思います。
塗装された部分と木の素の部分とが共存する仕上がりは、個人的にとても好みです♪
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DKさんの作品はサフィールノワールのコードファンクリームとクレム1925によるカスタムです。 2つのクリームは同じ角瓶に入った靴クリームではありますが、当然原料や配合比率が大きく異なります。 クリームの伸びや色の入り方、油分の違いが仕上がりの違いにも表れます。 同じカラーのクリーム同士を塗り比べてみるのも面白いかもですね!
DKさんは青空靴磨きで靴磨きの道具を屋外へ持ち出されるようですが、そのような移動の際もスタンドに入れたまま持ち運べれば移動中に荷物がぐちゃぐちゃになるようなことも減らせると思います。 靴磨き道具がさっとしまえてさっと出せる、そんなスマートさが目に浮かびます♪
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ryo saitohさんもサフィールノワール クレム1925での仕上げです。カラーはコニャックとバーガンディをチョイスいただいています。 キャプションでも触れていただいていますが、今回のこのユニバーサルボックスシリーズをカスタムする時のポイントは「手軽に・気軽にできること」です。 クレム1925やビーズワックスファインクリームといった色づきの良さがウリの靴クリームですから、少しの量でも案外しっかりと色が乗ってくれます。 濃淡の表現や木目を活かす・ぼかすの加減もクリームの塗布量である程度コントロールできるので、不慣れな方や不器用な方でもカンタンにアレンジに挑戦いただけます。
ryo saitohさんも不器用を自称されていますが、そんなことを感じさせないすてきな出来映えとなっています。もし仮に多少の失敗があったとしてもそれすらも“味”に化けてくれて、自分だけのアイテムへの愛着へと変わっていくこと間違いなしです。
キャプションで触れていただきましたが、もし細部の出来にこだわるならばマスキング等を使っていただくのがポイントですね!
今回は前回に続き、@saphir_japanからのオファーにご協力いただいたスペシャルモニターとインスタライブでのモニター募集に名乗りをあげていただいた公募モニターの方々の作品をご紹介しました。
皆様ご協力ありがとうございました。発売前で前例のない中、いろいろな方法でカスタムに挑戦いただき感激しております。
今回のモニター企画はInstagramの #ユニバーサルボックスシリーズ というハッシュタグで取りまとめられています。 他のモニターの皆様の作品も日々公開されていますのでぜひご覧ください。
まだまだ作品紹介は続きます。次回もお楽しみに!!
本記事で紹介した商品はこちらで購入できます。
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