渡邉 佳裕（@yoshihiro335）さん

この投稿をInstagramで見る

 

渡邉 佳裕(@yoshihiro335)がシェアした投稿

渡邉 佳裕さんはインスタライブでのモニター募集にご応募いただいたご当選者です。ユニバーサルスタンド・ダブルを選択いただきました。
渡邉さんもお手持ちの余った靴クリームを流用とのことでしたが、何と20年もののヴィンテージなクリームをご使用いただきました。
指塗りからのブラッシング、それの重ね塗りということでこの辺りはそのまま靴のお手入れみたいな手順ですね。

製品の重量や自然木の風合いについても触れていただきましたが、まさに今回の商品企画でこだわった点にお気づきいただけました（良かった……）

もし機会がありましたら、ぜひ次回はお子様の作品をお待ちしております♪
親子で靴磨き道具の収納ボックスのカスタム作業をするのも何だか楽しそうですね！

山崎 将之（@mtjill316）さん

この投稿をInstagramで見る

 

山崎 将之(@mtjill316)がシェアした投稿

山崎 将之さんにはアプライブラシスタンド・ダブルをカスタムしていただきました。
クレム１９２５のダークブラウン、ブラックによる着色に挑戦いただきました。
色の塗り重ねを少し難しく感じられたようですが、お写真を見る限り黒と濃茶の色味の濃淡が感じられますし、とても素晴らしい仕上がりかと思います。

いっしょに投稿されている靴との色合いも秀逸で、一緒に並べてずっと眺めてたくなります。靴好きあるあるですね。

靴磨きFINE SHINE（@shoes.fineshine）さん

この投稿をInstagramで見る

 

靴磨きFINE SHINE(@shoes.fineshine)がシェアした投稿

靴磨きYouTuberの靴磨きFINE SHINEさんには、スペシャルモニターとして企画にご参加いただきました。
ビーズワックスファインクリームとビーズワックスポリッシュによる陰影がよい味出してます。
アプライブラシスタンドの方は革用補色クリームのレノベイティングカラー補修チューブをご使用いただきました。
レノベイティングカラー補修チューブは、いわばアクリル絵の具のような処方となっており、絵の具同様の使い方ができると思います。
画像を見てもわかるかと思いますが、靴クリームでの仕上げは木目を活かした透明感のあるものになり、レノベイティングではその強力な補色効果でよりはっきりとした発色で色づきの良さが伺えます。

靴磨きFINE SHINEさんには今回のカスタムの模様をご自身のチャンネルで公開いただいております。
そちらの様子も合わせてご覧ください。