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公開日:2022/06/02    /  最終更新日:2022/07/04

高品質なのに高コスパ! オイルレザーのお手入れはタラゴ ミンクオイルがおすすめ

めちゃめちゃ売れてるッ!リピーター続出のタラゴ ミンクオイル

タラゴ ミンクオイル

安い!多い!高品質!の3拍子揃ったミンクオイル

 

スペインのシューケアブランド TARRAGO タラゴの商品には隠れたベストセラーがいます。
それが“TARRAGO タラゴ ミンクオイル”です。

 

Amazonや楽天市場でも売れ行き絶好調なこちらの商品の人気の秘密に迫ってみたいと思います。

 

 


目次

  1. タラゴ ミンクオイル とは
  2. タラゴ ミンクオイルでお手入れ
  3. まとめ

 


 

1.タラゴ ミンクオイルとは

機能的でリーズナブルなシューケア・レザーケアアイテムを世に送り出す、スペインのシューケアブランド TARRAGO タラゴ

TARRAGO タラゴ社について紹介した記事も併せてお読みください

Tarrago Brands is more than a factory(タラゴはものを作るだけの単なる工場ではありません)

これまでもタラゴ製品を使った靴のお手入れやスニーカーケアシリーズのご紹介をしてきましたが、
今回ご紹介するのは“タラゴ ミンクオイル”です。

ミンクオイルとは文字通り、「ミンクのオイル」を用いた製品なのですが、そもそもミンクってなんなのでしょう。

タラゴ ミンクオイルの容器にはミンクのイラストが描かれています。

タラゴ ミンクオイルの容器に描かれたミンクのイラスト

ミンク(Wikipedia“ミンク”より)

ミンクというのは、北アメリカ原産のイタチ科の動物で毛皮の採取を目的に養殖もされています。
原料としての<ミンクオイル>は毛皮採取時に採れる皮下脂肪から精製される動物性油分です。ミンクオイル自体が毛皮の副産物であることから、動物愛護の観点でミンクの毛皮の採取量が減少するのに伴ってミンクオイルの採取量も減少しており、今では希少な原料になりつつあります。

 

原料としての<ミンクオイル>が皮革に与える主な効果は以下の通り。

 

  • 保湿・保革
  • 柔軟性を与える
  • 防水性能の強化

 

皮革にしっかりと油分を与えることで、乾燥を防ぎ、劣化を予防します。
また皮革の深層まで浸透すると抜けにくく滞留するので、皮革本来の柔軟性を高めて、維持する効果も発揮します。
さらに油分が水気を弾くので皮革の防水・耐水性能を強化するはたらきをします。

 

このような効果・効能は特に「オイルレザー/オイルアップレザー」のお手入れで実力を発揮します。
革を製造するなめしの工程でたっぷりと油分を加えられる(加脂される)オイルレザーのお手入れには油分補給が不可欠です。
独特な質感、優れた耐久性を維持する上ではミンクオイルはうってつけの原料となります。

 

勘違いされがちですが、シューケア・レザーケア製品としての“ミンクオイル”は100%<ミンクオイル>で構成されているわけではありません。
他のワックス(ロウ分)・油分などの原料も配合して、それぞれの原料の性能を十二分に発揮されるような処方がなされています。

“タラゴ ミンクオイル”も然りで、<ワセリン>が配合されていて浸透性・保湿性が高められています。妙な光沢感が出ることなく自然でしっとりとした艶感に仕上がるので、マットな風合いが魅力のオイルレザーに最適な処方となっています。

 

当然ですが、動物性油分が主成分なので皮革の色味は濃くなります。また乾燥が進んだ状態や淡色(ライトブラウンなど)の革はその傾向が顕著です。

2.タラゴ ミンクオイルでお手入れ

それでは実際にタラゴ ミンクオイルでのお手入れの方法をご紹介します。

 

★ブラッシング(馬毛)~汚れ落とし

馬毛のブラシをかけ、ほこり・ちり・ごみを払い落とします。
もしブラッシングでは落ちない汚れがある場合は、クリーナーを使って落とします。

 

ピュアホースヘアブラシ
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ほこりを払うのに適した馬毛のブラシ ¥990(税込)


 
TARRAGO(タラゴ)ユニバーサルクリーナー
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★タラゴ ミンクオイルを塗布

タラゴ ミンクオイルをクロスに取ってなじませてから、靴に塗布します。
クロスはコットン100%・起毛仕立てのものがおすすめです。

タラゴ ミンクオイルをクロスに取っているイメージ画像です。

タラゴ ミンクオイルをクロスに取る。

全体にまんべんなく塗り拡げていきますが、前述の通り革の色味が濃くなることがあるのでいきなりたっぷりと塗ろうとせず、少量を数回に分けて塗り込んでいくことをおすすめします。

 

塗布後しばらく時間を置いて(10分程度)タラゴ ミンクオイルを革に浸透させたら、最後に乾いたクロスで乾拭きをして完成です!

タラゴ ミンクオイルの使用前・後の比較画像です。

左が使用後・右が使用前

アウトドアシューズやブーツのようにハードに履き込んでいる靴はキズ・こすれ部分が濃くなりがちです。それはそれで味と言えるのですが、もし変色が気になる方はミンクオイルを塗布する前に番手の細かいサンドペーパーで毛羽立ちを整えて、メタルシューホーンの湾曲部分や水牛の角などを使って均しておくと変色を抑えられます。

 

写真の例ではブーツを紹介していますが、他にもレザージャケットやバッグなどにも使用できます。変わったところでは高校球児がグローブやミットのお手入れに愛用しているという話も聞いています。ベタつきがなくサラッとしていることと臭いがないのを気に入っているようです。

 

 

※タラゴ ミンクオイルが使えないケース
とっても良さげな製品であることはおわかりいただけたかと思いますが、もちろん苦手分野もあります。
まず薄手の革への使用です。油分がシミになったりや柔らかくなり過ぎて型崩れしたりする恐れがあります。婦人靴や革小物で革が薄いものへの使用は注意が必要です。
そして起毛革やは虫類革への使用は不可です。ちなみにタラゴ社はオイルスエード・オイルヌバックへの使用は推奨していますが、使用時は起毛が束にならないように少量ずつ塗布し、ブラッシングで起毛にしっかりとなじませるようにする必要があります。

まとめ

人気の秘密は上記のような効果・効能に優れている点ではあるのですが、さらに100mlという大容量でありながら880円(税込)というリーズナブルな価格であることが高く評価されています。
厚手のオイルレザーのブーツをお手入れするとなると少量ずつを塗り伸ばしながら使うにしてもそれなりの量を消費するので、これだけの量が入ってこの価格であれば遠慮なく使えると思います。

 

製法・原料にとことんこだわるサフィールやサフィールノワールの製品や靴ブランドが販売するブランド純正のケア用オイル・グリスなどを選んで使うのは、もちろん有効なのですがオイルレザーのお手入れをこれから始めようと思っている方、何よりコスパを重視したい方には、高品質・高コストパフォーマンスで高評価な人気アイテム“タラゴ ミンクオイル”をぜひ使ってみていただき、人気の秘密に触れてみてください。

 


Youtube “ShoesLife チャンネル”にて公開中
タラゴを使った“オイルドレザー”の革靴お手入れHowTo動画はこちら

 


本記事で紹介した商品はこちらで購入できます。

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Le Beau
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