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コロナ禍においてAVEL社が取り組む社会貢献

前回は、サフィールが取り組んでいる社会貢献の一つ、ノートルダム大聖堂復興支援(我らが貴婦人は蘇る)ついてご紹介しした。
今回は、サフィールのメーカーであるAVEL社が取り組む、コロナ禍における社会貢献についてご紹介します。 


2020
現在、世界中でコロナウイルスが猛威をふるい、社会経済、私達の生活に様々な影響を及ぼしていますこの困難な時期において、命と健康を守るためにみんなで協力し合うこと不可欠です。 日本でも、医療施設や学校だけに限らず、百貨店やスーパーマーケットなど、たくさんの人が行き来するであろう様々場所にはマスクの着用を促すアナウンスがあったり入り口に手指消毒用ディスペンサー設置されていたり、行列に並ぶ時にはソーシャルディスタンスを示す床に記されていたりこのウイルスから私達を守る策が講じられています。

 

 

コロナウイルスの流行第一波と言われている2,3からしばらくは、情報が混在、色々な物資が不足していましたが、中でもマスクと消毒の不足は全世界で共通の問題でした。 

そうした中で、今年20204月中頃、インスタグラムのサフィールオフィシャルアカウントで、AVEL取り組みについて投稿にて公開されました。 

 

内容は、Covid-19の感染拡大に伴う世界的な消毒液不足を受け、サフィールのメーカーAVEL社は3月に自社工場および製造施設で消毒液を製造し、同社が拠点とするシャラント地方に無償提供することを決定した、というもの。 

この時点で既に2,500リットルの消毒剤、病院、高齢者施設、医療従事者、消防署、警察署のほか、営業を続けるベーカリーやスーパーマーケットなど、地元商店に提供されており、この後数週間さらに1万リットルもの消毒剤を出荷すること予定していました。 

こうして、シャラント地方の消毒剤不足を止めることができ、この時AVEL、主要な消毒剤供給主なっていました。 

 

地域や人々にこうした重要な役割を果たすことができたのは、フランス当局であるシャラント地域の保健局アングレーム市と市長の支援の他レミーマルタンやメレル・エ・フィス蒸留所原材料提供アグリプラ社ボトルやコンテナ提供、アトリエ・ド・レチケットラベル提供、そしてBLSサービスが物流を担当するなど、地元企業の支援があったおかげであり、そのことへ感謝の意が記載されています 

saphir.comで公開されている情報のページではコック付き消毒剤の容器が確認できます

 

現在この消毒剤はWHOの基準に則り、小型ボトルやスプレーボトルに詰め替えやすい注ぎコック付きの5リットルコンテナに入れられ、製品化して販売しています。 

細菌やウイルスを無毒化し、手指だけでなくあらゆる表面の消毒に使用でき、尚且つ環境に配慮したコンテナはリサイクルが容易でプラスチックの使用が最小限に抑えられています。 

地域や社会に対してだけでなく人々や環境への優しい配慮があり、こうした製品作りに拘り続けるAVEL社らしい取り組みと言えます。 

 

このような困難な時期にも関わらず、すべての人の努力によりお互いをサポートし、保護することができ、その一部となり、この状況の中で私たちのコミュニティをサポートすることに感謝を忘れないAVEL謙虚感じられます。 

私達も、この危機から多くを学び、早くこの危機を乗り越えることを願わずにはいられません。 

 

saphir.comのページはこちら
https://saphir.com/avels-new-disinfectant-a-contribution-during-the-covid-19-crisis/