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ホーム > トピックス > 【プロ絶賛】ブラシの“持ち手が長い”だけで、クリーム塗布はここまで変わる
公開日:2026/06/12    /  最終更新日:2026/06/10

【プロ絶賛】ブラシの“持ち手が長い”だけで、クリーム塗布はここまで変わる

GlayageKYOTO 樺澤さんも絶賛・アプライブラシ ロング

Glayage KYOTO 代表 樺澤 幹人さん

Sleipnir(スレイプニル)
アプライブラシ ロング、20266月発売

革靴好き・靴磨き好きの皆さんに朗報です。
「ほんの少しの違いで、ここまで使い勝手が変わるのか」
──そんな実感を得られる、“あったらいいな”を形にした新しいアプライブラシが登場します。

スレイプニル アプライブラシ ロング

商品の仕様

  • 用 途 : 靴クリームなどの塗布
  • 材 質 : 豚毛(ブラシ)、ブナ(持ち手)
  • サイズ : 長さ 約11cm(ブラシ 約2cm / 持ち手 約9cm)
    幅  ブラシ部 約2cm/底面 約2.2cm
  •  価 格:¥880(税込)

既存のアプライブラシと何が違うのか?

スレイプニルやサフィールのアプライブラシは、靴クリームなどを塗るための道具としてすでに多くの靴磨きユーザーに支持されています。

» Sleipnir(スレイプニル) アプライブラシ
» SAPHIR (サフィール) アプライブラシ

本製品も基本的には用途は同じで「クリームの塗布」。

 

ただし、決定的に違うのが“持ち手(柄)の長さ”です。

スリムで長い「アプライブラシ ロング」(左)とノーマルなアプライブラシ(右)

「長くなっただけで、そんなに変わるの?」

そう感じる方も多いはず。

 

そこで今回、このブラシを強く推奨してくださった

SAPHIR FRIENDS・Glayage KYOTOの樺澤幹人さんに、持ち手の長いアプライブラシ“ならではの価値を伺いました。

Glayage KYOTO 代表 樺澤 幹人 さん

Sleipnir(スレイプニル) アプライブラシ ロングの特長

 

1.「取りきれなかったクリーム」が、きちんと取れる

底が深い容器、角のあるガラス瓶。
アプライブラシを使っていると、どうしても隅に残るクリームが出てきます。

従来の短い柄では、

 

  • 奥まで毛先が届かない
  • 無理に突っ込んで手が汚れる

 

といった不満を感じている方も多いのではないでしょうか。

 

アプライブラシ ロングは、柄の長さを活かして毛先がしっかり奥まで届きます。

深底容器の底、角瓶の隅の隅まで、無駄なくクリームをかき取ることが可能です。

底の深い容器でも毛先が隅まで届く

コンパクトなブラシ幅は、角瓶の奥に残るクリームにも毛先が届きます

ブラシを無理に奥まで押し込む必要がないため、クリームがついた容器の口に手が触れることもありません。

不意に手元を汚すことがなくなるのも、地味ながら嬉しいポイントです。

2.コバ・ステッチ…“効かせたい場所に正確に届く

←左 アプライブラシ ロング / ノーマルのアプライブラシ 右 →

ブラシ部はあえて、コンパクトに設計
これにより、

  • 靴のコバ
  • コバとアッパーの境目
  • 羽根の隙間
  • ステッチ周り

といった、指やクロスでは届きにくい細部に、狙ってクリームを乗せることができます。

 

 

樺澤さんをはじめ、プロが重視するのは「見た目」だけでなく、
「革のコンディションを良い状態に長く保つこと」

必要な場所に、必要な量を、確実に塗布できる。
その積み重ねが、靴、革の状態を大きく左右します。

コバ、ウェルト、ステッチなど細かな場所へクリームを届かせる
コバ、ウェルト、ステッチなど細かな場所へクリームを届かせる

コバ、ウェルト、ステッチなど細かな場所へクリームを届かせる

3.ペン持ちができる。これが仕上がりを変える

このブラシの隠れた(しかし最大の)特長が、
ペンのように持って使えることです。

 

ペン持ちが可能になることで、

  • 力加減のコントロールがしやすい
  • 色の濃淡を段階的に重ねられる
  • ぼかしやニュアンス表現が格段に楽になる

 

結果として、

靴クリームでも、筆で描いたようなアンティーク仕上げが可能になります。

ペン持ちで筆のように使えば、繊細なニュアンスも思いのまま

ペン持ちで筆のように使えば、繊細なニュアンスも思いのまま

樺澤さんは以前から、別ブランドの長柄アプライブラシを使用していましたが、残念ながら廃盤に。
そこから「現場で本当に使える長柄ブラシを作れないか」という構想が始まりました。

 

クロスでもアンティーク表現は可能ですが、摩擦でクリームが取れやすく、難易度は高め。
ブラシなら、圧をかけずに色を重ねられるため、濃淡調整やグラデーション表現が圧倒的に安定します。

プロの手を通して完成したちょうどいい形

持ち手は、

  • 長さ
  • 太さ
  • くびれの位置

を複数パターンで検証。
実際にサンプルを使用し、最も手になじむ形状が選ばれました。

サンプル段階から樺澤さんにも試用いただき、プロの厳しい目線でも「ベストな形!」と評価された一本です。

「少し長い」だけで、ここまで使いやすい

持ち手が少し長くなっただけ。
ですがその違いが、

  • クリームの取りやすさ
  • 塗布精度
  • 表現の幅

を大きく変えてくれます。

プロが現場で実用し、推奨するアプライブラシ。
ぜひ一度、その違いを体感してみてください。

 

👉 商品ページはこちら
Sleipnir(スレイプニル) アプライブラシ ロング

*おまけ*

今回の取材・撮影には、山形のSAPHIR FRIENDS DOEK”の櫻井さんにもご協力いただきました。

撮影に協力いただいた樺澤さんと“DOEK”櫻井さん

撮影に協力いただいた樺澤さんと“DOEK”櫻井さん

▶ “DOEK”
https://shoeslife.jp/shoplist/doek/

櫻井さんも廃盤となった長柄のアプライブラシの愛用者のお一人。
廃盤後の代替品に悩まれていましたが、本製品をお試したいただいたところ、「これはいい」と高評価をいただきました。


本記事で紹介した商品はこちらで購入できます。

Sleipnir(スレイプニル)アプライブラシ ロング
Sleipnir(スレイプニル)アプライブラシ ロング
持ち手が長い、クリーム塗布用ブラシ


 

 

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Le Beau
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