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公開日:2021/02/24    /  最終更新日:2021/03/10

デザイン別4種のオックスフォードシューズをご紹介

今回は、saphir.comに掲載されているオックスフォードについて書かれた記事『The Oxford Guide Written by Louis Lampertsdörfer (Instagram @louislampertsdoerfer)』を引用し、翻訳したものをご紹介します。

本記事で紹介した靴はすべてシューメーカーYohei Fukuda(東京青山)のものです。 

 

オックスフォードを知る

由緒ある有名紳士靴と言えばオックスフォードです。一口でオックスフォード」と言っても、さまざまなバリエーションがあります
一般的にオックスフォードは内羽根式ですクォーターレースを通す部分ヴァンプ歩くと曲がるアッパー部分の内側にあるためそう呼ばれています 

例外はありますが、これがオックスフォード(クォーターがヴァンプの外側にある)外羽根式のダービーを見分ける一般的な方法です。
ダービーの特徴とバリエーションについてはまたの機会に触れるとして、今回はオックスフォードについてお話しします。 

1. 伝統的な“オックスフォード” 

もっとも一般的なスタイルのオックスフォードシューズの特徴はのサイドに沿ってヒールへと美しい曲線を描くヴァンプでたいていのオックスフォードシューズデザインに見られクラシカルな雰囲気を与えています。 

ヴァンプの曲線が美しい紳士靴

2. バルモラル 

バルモラルも伝統的なオックスフォードシューズスタイルです。 

前述のオックスフォードとの違いは、ヴァンプが水平な線を描いて靴を覆っているです。 

オックスフォードブーツにもよく見られます。 

3. “アデレード” 

近年とても人気のあるオックスフォードシューズのスタイルがアデレードです。 

レース部の周りに竪琴のシルエットを作っている靴のトップラインに向けてヴァンプがかかとまで伸びています

4. ホールカット 

ホールカットはオックスフォードシューズではないとする向きもあるでしょう。 

それ自体が独立したカテゴリーかもしれませんが万全を期すためにここでご紹介したいと思います。 

ご覧のとおり、このスタイルにはヴァンプもクォーターもありません。アッパー全体が1枚の革でできているのでホールカットと呼ばれています。ほかのオックスフォードシューズと同様に内羽根式です。 

引用元:saphir.com The Oxford Guide
本記事で紹介した靴はすべてシューメーカーYohei Fukuda(東京青山)のものです。 
Written by Louis Lampertsdörfer (Instagram @louislampertsdoerfer)

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