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公開日:2022/04/20    /  最終更新日:2022/04/21

気軽に履けてデイリーに大活躍!カジュアルシューズの代表的な2つのデザイン

日常を彩るファッションアイテムには、その人のライフスタイルや選んだ背景などが反映されています。

普段からドレスシューズと呼ばれるアイテムを履く機会が少なくても、靴は革製のものを愛用している、と言う方も少なくないはず。

 

前回は、オンとオフの両方で活躍する革靴をご紹介しました。

スーツからカジュアルな装いにも合う!靴紐がない革靴3選

 

 

今回は、気軽に履けて暖かいシーズンに大活躍する“デッキシューズ”と、年中通して使いやすくデザインパターン豊富な“モカシン”についてご紹介します。

 

デッキシューズ

デッキシューズはボートシューズとも呼ばれています。
日本ではデッキシューズの方が馴染みがある方が多いでしょう。

デッキシューズ・ボートシューズという名前は、ボートやヨットの甲板(デッキ)で履かれる靴として作られたことに由来します。
機能としても、グリップが効いて滑りにくいゴム底が使われていたり、撥水性が期待できるオイルレザーがアッパーに使われているなど、ボートやヨットの濡れたデッキで使用することを想定して設計されています。
水が入った時に靴の外に水が抜けるように、靴底に穴があけられていたり、靴側面に鳩目があしらわれたものも存在します。

1970年代頃から、世界各地の沿岸地域でカジュアルシューズとして浸透していきました。
本来は素足で着用されていたようですが、今では靴下との組み合わせが楽しめるシューズアイテムのひとつでもあります。

モカシン

目立つ装飾が施されたモカシンを履くネイティブ・アメリカンの装い

目立つ装飾が施されたモカシンを履くネイティブ・アメリカンの装い

モカシンは、元々アメリカの先住民(ネイティブ・アメリカン)が履いていた靴です。
モカシンという名前については、ネイティブ・アメリカンが話していた言語が由来になっている説や、現代の製法であるモカシン縫いに由来している説があります。

古来では、足を包むように設計され、鹿革(ディアスキンやバックスキン)などを用いて一枚革で仕立てられたスリッポン(スリップオン)タイプのものでした。

フリンジやカラービーズがあしらわれていたり、刺繍が施されたパーツが甲部分に使われたりなど、装飾性のあるデザインは、ネイティブ・アメリカンや入植者の間で好まれ、当時から多く存在していました。
こうした装飾性の強いものからシンプルなものまで、現代では多種多様なデザインのモカシンを見かけます。

キレイなグリーンカラーのモカシン

キレイなグリーンカラーのモカシン

また、靴底に固い底材が使われるようになったのは、近代に入ってからのようです。
底面にラバーソールが貼られたオールソールのものや、ぺブルと呼ばれる突起が埋め込まれたぺブルシューズやドライビングシューズと呼ばれるものなど、さまざまな種類のものがあります。

カジュアルシューズもお手入れしたほうがいい?

結論から言えば、もちろんお手入れはしたほうが良いです。

お気に入りの革靴がキレイな状態を長持ちさせるためにお手入れが必要なのは、ドレスシューズであってもカジュアルシューズであっても同じです。

 

カジュアルシューズは靴底の種類だけじゃなく、使われている革の種類も多いので、素材に合ったお手入れ方法を選ぶと良いと思います。

 

 

とにかく手軽に簡単にお手入れしたい方や、色褪せした革靴を蘇らせたい方におすすめの方法もご紹介しているので、こちらからぜひチェックしてみてくださいね。

Le Beau
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