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万能はダテじゃない!1本3役の有能アイテム その3

❝栄養補給効果と保革効果❞について

以前紹介していた"ローションの良いところ"レザーローションの持つ3つの効果の1つ “ツヤ出し効果”の続編。

今回は、ユニバーサルレザーローションとレザーバームローションの栄養補給効果と保革効果についてご紹介させていただきます。

 

サフィールのユニバーサルレザーローションの主原料は植物性のホホバオイル、そしてサフィールノワールのレザーバームローションの主原料は動物性のミンクオイルとなっています。

ホホバオイルの原料となるホホバの実

ホホバオイルは化粧品や美容製品にも含まれる天然の成分です。

原料となるホホバの実はホホバの木から取れるもので、乾燥した砂漠地帯で生息をしている植物の一種です。なので、その植物自体が保湿効果の高い成分を保持しており、ホホバオイル自体も保湿効果に非常に優れたものになります。

ホホバオイルには前述の保湿効果に加えてオイルとして革を柔らかくする効果もありますが、ワックスエステルという革の表面を保護する効果を持つ成分も豊富に含まれています。

純ロウ分より光沢を出す効果はありませんが、革表面に皮膜を張る保革効果も持つオイルなので、他の植物性オイルよりも効果の優れたオイルであることがおわかりいただけると思います。

また、革の色を濃くしにくいという特徴があるので、婦人用の薄手の革が使われている靴やバッグのような、そもそも油分や水分の保持容量が少ない革にも使いやすいローションです。

浸透性が高くロウ分とも相性が良いミンクオイル

 

 

一方でレザーバームローションのミンクオイルは動物性のオイルです。

革のお手入れに使われるオイルとしては非常に一般的で広く知られているミンクオイルですが、レザーバームローションは通常のミンクオイルと比較するとローション状になっているのでより浸透性も高められていて、広範囲に塗り伸ばしやすいという特徴もあります。

また、しっかりと栄養補給をして革の柔軟性を保つことができるので、紳士靴のような厚手の革が使われているものでも効果を発揮してくれます。もちろん紳士靴だけでなく、厚手の革が使われているバッグや革小物などにも効果的です。

さらに、ミンクオイルは浸透性の高さ故、油分が革の表面に浮かないのでロウ分との相性も良く、紳士靴のようなツヤを出したい革製品に非常に適した成分であると言えます。

 

次回はローションの役割の一つ、汚れ落とし効果についてご紹介します。

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