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【海外情報】サフィールが共同開催する LONDON Super Trunk Show 2023の結果をレポート!

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公開日:2023/05/25 

【海外情報】サフィールが共同開催する LONDON Super Trunk Show 2023の結果をレポート!

世界中の革靴愛好家が注目!毎年話題のLONDON Super Trumk Show(ロンドンスーパートランクショー)

 

shoegazingblog.comのイェスパー・インゲバルドソン氏とthe shoesnob blog.comのジャスティン・フィッツパトリック氏が立ち上げたイベント、LONDON Super Trunk Showが、今月13日に開催されました!

 

LONDON Super Trunk Showは、世界中のプロのシューシャイナーや靴磨き・革靴愛好家達が注目する世界的なイベントで、中でも靴磨き部門の決勝戦は、毎年白熱した競技となっています。

今年の決勝戦は、日本から選出されたBrift.Hの林田 直樹さんが参加されました。
そのことをご紹介した記事はこちら

【海外情報】世界最高峰の靴磨き技術を競う祭典 サフィールが共同開催する LONDON Super Trunk Show 2023

 

大会の結果やイベント風景をSNSなどで既にご覧になった方も多いと思いますが、shoegaizing.comでレポート記事を日本語訳でご紹介いたします。


本記事は、Shoegazing.comで公開されているReport – London Super Trunk Show 2023を日本語に意訳して紹介しています。
画像と動画はすべてReport – London Super Trunk Show 2023から引用しています。

今年もスーパートランクショーを無事開催することができ、記憶に残る素晴らしい靴の日になりました。
イベントが開催された先週の土曜日には、約1,300人の来場者が訪れ、10社以上の出展者から提供された靴や中古靴、シューケアアイテム、アクセサリーを堪能し、3つのワールドチャンピオンシップコンテストを観戦しました。充実した当日の様子をまとめました。

世界各国からの旅行者が訪れており、(列車のストライキが地元の人々に少し影響を与えたかもしれませんが)多くの人が詰めかけてきていたことから、パンデミックは本当に終わっていることを実感しました。
また、会場に訪れた人々は長時間に渡って会場に留まり、人との会話を楽しんだりして出展者と同じ時間をともに過ごしました。
ロンドンのほぼ中心部にあるリージェントストリート12番地の会場が一日中素敵な雰囲気に包まれていたことに、イベントを主催するThe Shoe Snobのジャスティン・フィッツパトリック氏と私から感謝の意を表します。

来場者数も約1,300人と過去最高を記録し、大変うれしく思っています。

来場者数も約1,300人と過去最高を記録し、大変うれしく思っています。

毎日何千人もの人が行き交うリージェント・ストリート方面の入り口

毎日何千人もの人が行き交うリージェント・ストリート方面の入り口

パティーヌアーティストは一日中作業をしていましたが、例年通り多くの人が座って彼らが魔法をかけるのを眺めていました。

パティーヌアーティストは一日中作業をしていましたが、例年通り多くの人が座って彼らが魔法をかけるのを眺めていました。

靴作りの世界チャンピオンの作品が展示されています。

靴作りの世界チャンピオンの作品が展示されています。

パティーヌの決勝戦は、朝の開始15分後からすでに始まっていて、3人のパティーヌファイナリストがテーブル席に座り、サフィールの革用染料、クリーム、ワックスを使って、TLB マヨルカ アルティスタのクラストシューズを華麗に変身させました。
今年のファイナリストは、アメリカのアルベルト・スアステス氏、フランスのロッド・ボードリー氏、そして同じくフランスのフィリップ・ヤン氏でした。
フィリップ・ヤン氏は、1日を通して作業時間に5時間を費やし、コントラストと深み、そして細部まで精巧に仕上げられた素晴らしいパティーヌを施し、栄冠を手にしました。
他のファイナリストの作品も、それぞれ異なるスタイルで、ハイレベルなものでした。

パティーヌ部門の決勝が始まったばかりの朝。左から: アルベルト・スアステス氏、ロッド・ボードリー氏、フィリップ・ヤン氏

パティーヌ部門の決勝が始まったばかりの朝。左から: アルベルト・スアステス氏、ロッド・ボードリー氏、フィリップ・ヤン氏

クラストレザーのTLBマヨルカの靴が変身し始めました。

クラストレザーのTLBマヨルカの靴が変身し始めました。

染料を入れた瓶

染料を入れた瓶

完成まであと少し

完成まであと少し

多くの観衆の前で発表される優勝者

多くの観衆の前で発表される優勝者

完成した靴。 左からアルベルト・スアステス氏、ロッド・ボードリー氏、そして優勝したフィリップ・ヤン氏の作品

完成した靴。 左からアルベルト・スアステス氏、ロッド・ボードリー氏、そして優勝したフィリップ・ヤン氏の作品

見事な作品

見事な作品

疲れていても満足げなファイナリストたち。アルベルト・スアステス氏、フィリップ・ヤン氏、ロブ・ボードリ氏

疲れていても満足げなファイナリストたち。アルベルト・スアステス氏、フィリップ・ヤン氏、ロブ・ボードリ氏

午後には、第5回靴磨き世界選手権が開催されました。

毎回、大変な盛り上がりを見せるこのイベントでは、ステージ前に大勢の観客が集まっていました。

 

北アイルランドのポール・ブラック氏、日本の林田直樹氏、スイスのアルバート・ジュカイ氏の3人のファイナリストは、20分間でサフィールノワールのポリッシュを使い、ローク社製の靴 1880オルドウィッチをできる限り小気味よい所作で、美しくつややかに磨き上げました。

またしてもアジアの靴磨き職人がタイトルを獲得し、林田直樹氏が1位となりました。

磨に集中する林田直樹氏

磨に集中する林田直樹氏

わずか20分で美しい光沢を出すには、相当な労力が必要です

わずか20分で美しい光沢を出すには、相当な労力が必要です

ファイナリストのポール・ブラック氏

ファイナリストのポール・ブラック氏

アルベルト・ジュカイ氏

アルベルト・ジュカイ氏

靴磨きの世界チャンピオンの林田直樹氏(日本)と、審査員のサフィールのカティア・ムーラ氏

靴磨きの世界チャンピオンの林田直樹氏(日本)と、審査員のサフィールのカティア・ムーラ氏

勝利をもたらした靴と磨かれていないもう片方の靴

勝利をもたらした靴と磨かれていないもう片方の靴

左から、輝きを放つファイナリスト全員の決勝戦の靴: 林田直樹氏、アルベルト・ジュカイ氏、ポール・ブラック氏

左から、輝きを放つファイナリスト全員の決勝戦の靴: 林田直樹氏、アルベルト・ジュカイ氏、ポール・ブラック氏

会場に入ってきた人々を出迎える2つのテーブルには、2023年の靴作り世界大会の出品作である29足の黒いバルモラルブーツが置かれていました。抜群の見応えです。
コンテストのために初めて作られるブーツは、世界14カ国以上から集まった靴職人にとって、新たな挑戦と機会をもたらしたのです。
イベント前日の午後、靴職人や靴の専門家で構成される審査員が集まり、すべての靴を審査した結果、ベルルッティで働くフランスのビスポーク職人アタナセ・セフォクル氏が金賞を受賞しました。2位はルーマニアのヴィクトル・ヴルペ氏、3位はドイツのルイ・ランペルツデルファー氏でした。嬉しいことに、後者の2人は授賞式に出席していました。

この3人は、コンテストのスポンサーであるカービー・アリソン氏、マスター・シューメーカー、惜しくも2年前に亡くなった靴愛好家エドマンド・シェネッカー氏の弟パーカー・シェネッカー氏からの賞金総額6,000ポンドを分け合うことになりました。また、3人には、フィル・ノーズワーシー氏による手作りの靴作り用千枚通しも贈られます。この記事でトップ3の詳細を見ることができます。また、彼らや他のすべてのコンテストシューズについては、後日2つの大きな記事で紹介します(まとめるのに時間がかかるので、我慢してください)。トップ3は、難易度、完成度、クリエイティビティのいずれにおいても、信じられないほど高いレベルにあります。これらの靴とパティーヌ受賞者は、今年後半にワールドツアーを行う予定で、後日詳細が発表されます。

靴作り部門の応募作品の数々

靴作り部門の応募作品の数々

2位のヴィクトル・ヴルペ氏と11位のアッティラ・コヴァック氏が、優勝したアタナセ・セフォクル氏の靴を観察している様子。応募していない靴職人も含め多くの靴職人が、コンテストの靴を直接見るために近くからも遠方からも足を運んでいます。

2位のヴィクトル・ヴルペ氏と11位のアッティラ・コヴァック氏が、優勝したアタナセ・セフォクル氏の靴を観察している様子。応募していない靴職人も含め多くの靴職人が、コンテストの靴を直接見るために近くからも遠方からも足を運んでいます。

6,000ポンド、靴作り用の千枚通し、メダル、ワールドツアーへの参加など、上位3名に賞金が与えられます。

6,000ポンド、靴作り用の千枚通し、メダル、ワールドツアーへの参加など、上位3名に賞金が与えられます。

表彰式では、2位のヴィクトル・ヴルペ氏と3位のルイ・ランペルツデルファー氏が表彰台に立ちました。ここで、Shoegazingのイェスパー・インゲバルドソン氏とThe Shoe Snobのジャスティン・フィッツパトリック氏も一緒に。

表彰式では、2位のヴィクトル・ヴルペ氏と3位のルイ・ランペルツデルファー氏が表彰台に立ちました。ここで、Shoegazingのイェスパー・インゲバルドソン氏とThe Shoe Snobのジャスティン・フィッツパトリック氏も一緒に。

金メダルの隣には、フランスのベルルッティで働くアタナセ・セフォクル氏の受賞作

金メダルの隣には、フランスのベルルッティで働くアタナセ・セフォクル氏の受賞作

制作した靴を持ったヴィクトル・ヴルペ氏とルイ・ランペルツデルファー氏

制作した靴を持ったヴィクトル・ヴルペ氏とルイ・ランペルツデルファー氏

受賞者にインタビューをしているユーチューバーのカービー・アリソン氏

受賞者にインタビューをしているユーチューバーのカービー・アリソン氏

来場者の多くが展示会に集まりました。
今年の新企画は中古靴の展示で、アボット社から100足以上の中古靴が持ち込まれました。来場者の中には靴を持ち込んでその場で販売する人もいて、新たな価値が加わりました。
このマーケットプレイスは、きっと喜んでもらえたことでしょう。イタリアのブレッシアーニは、コットン、シルク、ウールの3種類のソックスで、保守的なクラシックスタイルから大胆なスタイルまで、最高級のソックスを展示しました。
イベントのメインパートナーであるサフィールは、サフィールノワールの靴クリームとワックスポリッシュを開封して展示し、来場者にカラーバリエーションと製品の品質をより実感してもらえるような展示方法を取り入れていました。

中古靴のコーナーでは、アボット社の靴や来場者の靴がたくさん並んでいました。

中古靴のコーナーでは、アボット社の靴や来場者の靴がたくさん並んでいました。

130足以上の靴を遊覧する

130足以上の靴を遊覧する

中古靴を試す人達

中古靴を試す人達

サフィールによる無料靴磨きサービス

サフィールによる無料靴磨きサービス

靴磨きを希望する人の列が終日続いた

靴磨きを希望する人の列が終日続いた

サフィールのテーブルには新たな素晴らしいディスプレイがお目見え

サフィールのテーブルには新たな素晴らしいディスプレイがお目見え

開封展示されている製品

開封展示されている製品

ブレッシアーニのテーブルを囲む人々

ブレッシアーニのテーブルを囲む人々

イタリアのブレッシアーニ社の自社工場で作られた世界最高水準の靴下

イタリアのブレッシアーニ社の自社工場で作られた世界最高水準の靴下

ロンドンスーパートランクショー初出展のヤーンは、中価格帯に位置しながらも洗練されたシルエットと上質なデザインを持つフルハンドメイドの靴に、多くの来場者が感嘆していました。
その隣には、インドから参加したブライドレンのテーブルがあり、昔ながらの製法であるウェルトとインソールが直縫いされたクラシックで上品な靴が並べられていました。
出展2度目の彼らの靴を、昨年知り合った人たちが沢山購入してくれ、売れ行きに勢いがあったことが喜ばしかったです。
ハンガリーからは、オーストリア・ハンガリーの伝統的なスタイルと大胆なモダンさが融合した「アッティラ」が出展しており、完全ハンドメイドの靴をお得な価格で提供していました。

ヤーン製のローファー
ナチュラルカラーのエッジとコントラストを効かせたシームが特徴のすっきりとしたスプリットトゥのダービー

ナチュラルカラーのエッジとコントラストを効かせたシームが特徴のすっきりとしたスプリットトゥのダービー

ブライドレンの展示

ブライドレンの展示

忙しい一日を過ごしていたブライドレンのザハン・アニーズ氏

忙しい一日を過ごしていたブライドレンのザハン・アニーズ氏

アッティラシューズの素晴らしいツートンカラーのフルブローグ

アッティラシューズの素晴らしいツートンカラーのフルブローグ

ナチュラルソール仕上げ

ナチュラルソール仕上げ

ベトナム発のCNESは、幅広いスタイルと木型を備えたグッドイヤーウェルト製法とハンドソーンウェルト製法の靴を、驚きの価格帯で提供し、最高のコストパフォーマンスを持つブランドの1つとして確立されています。

グッドイヤー製法やハンドウェルト製法で作られた靴を低価格で提供するレイマーは、日本で最も急成長しているブランドの一つで、より英国的なスタイルで国際的なラストを使用しており、来場者からフィット感が高いとの評価を得ていました。
スウェーデンを本拠地とするノーブル シューは、カルロス サントスの靴、エンツォ ボナフェやパオロ スカフォラのイタリア製品に加え、自社ブランドの靴の初期サンプルなどを展示しました。

CNESの夏物

CNESの夏物

幅広いスタイル

幅広いスタイル

レイマーの素晴らしいソール

レイマーの素晴らしいソール

ラバーソールを使用したスエードのダービー

ラバーソールを使用したスエードのダービー

靴で埋め尽くされたノーブルシューのテーブル

靴で埋め尽くされたノーブルシューのテーブル

エンツォ・ボナフェの非常にクールなボタンブーツ

エンツォ・ボナフェの非常にクールなボタンブーツ

元世界チャンピオンのダニエル・ウィーガンや、現在はサム・ノースワージーのブランドであるカテラも、世界最高のオーダーメイドシューズを携えて参加していました。
英国のプレミアムスニーカーブランド「ゴラル」は、スニーカーも上質な素材で良いものができることを示し、本革のラスティングボードとフェルトフィラーでブレイクステッチを施し、カップソールにサイドウォールステッチを施しています。
アクメは、オーダーメイド規格のRTWで世界を驚かせましたが、今回はよりシンプルで手頃な価格のマーベルシリーズを発表しました。
残念ながら、ポール・サージェントはこのイベントへの参加を断念せざるを得ませんでした。

そして、10月14日に開催されるニューヨークでのスーパートランクショーに向け、ジャスティンと私は気持ちを切り替えています!
来年春にもロンドンでの開催が決定していますので、また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

本記事の最後に、3つの世界選手権の動画と、会場周辺の映像もあります。

出展者のテーブルで最も高価な靴は、カテラの特注アリゲーターホールカットだったようです。

出展者のテーブルで最も高価な靴は、カテラの特注アリゲーターホールカットだったようです。

このソールがたまらない

このソールがたまらない

シェフィールドに自社工場を持つゴラルの本格的なプレミアムスニーカーの展示テーブル

シェフィールドに自社工場を持つゴラルの本格的なプレミアムスニーカーの展示テーブル

スニーカーは、本革のインソールやラストボード、レザーボードの補強材など、相応の素材で作ることができます。

スニーカーは、本革のインソールやラストボード、レザーボードの補強材など、相応の素材で作ることができます。

アクメシューズの素晴らしさが伝わるテーブル

アクメシューズの素晴らしさが伝わるテーブル

ナチュラルグレインレザーのチャッカブーツ(グレー)

ナチュラルグレインレザーのチャッカブーツ(グレー)

日中の穏やかな時間帯でもやはり混雑していました
カービー・アリソン氏のYouTubeチャンネルで今年のコンテストシューズと比較するために1800年代のヴィクトリア朝時代に作られたジョンロブの古いサンプルが持参された

カービー・アリソン氏のYouTubeチャンネルで今年のコンテストシューズと比較するために1800年代のヴィクトリア朝時代に作られたジョンロブの古いサンプルが持参された

コンテストの靴を検証

コンテストの靴を検証

非常に見応えのある作品

非常に見応えのある作品

フォスター&サンを経て、現在は自身のブランドを展開する松田笑子氏も、日中は多くの靴職人の一人として参加していた

フォスター&サンを経て、現在は自身のブランドを展開する松田笑子氏も、日中は多くの靴職人の一人として参加していた

ピカピカに磨かれた靴

ピカピカに磨かれた靴

ソールに大胆な加工がされたスカフォラの靴

ソールに大胆な加工がされたスカフォラの靴

アッティラ製スティングレイの靴

アッティラ製スティングレイの靴

談笑する来場者

談笑する来場者

洗練されたヤーン製のホールカット

洗練されたヤーン製のホールカット

レイマーはパティーヌの提供を始め、この靴はほのかなダークグリーンが見て取れます

レイマーはパティーヌの提供を始め、この靴はほのかなダークグリーンが見て取れます

CNESのオプションソール

CNESのオプションソール

集中している世界チャンピオン

集中している世界チャンピオン

パティーヌ部門が無事に終了

パティーヌ部門が無事に終了

サフィールの製品

サフィールの製品

輝きを放つウィニングシューズを携えた林田直樹氏

輝きを放つウィニングシューズを携えた林田直樹氏

ブライドレンのチャッカブーツ

ブライドレンのチャッカブーツ

ゴラルのスニーカーはベジタブルタンニン鞣しのマリアムレザーが使用

ゴラルのスニーカーはベジタブルタンニン鞣しのマリアムレザーが使用

カテラの定番

カテラの定番

パティーヌのオプション

パティーヌのオプション

アボットはこの地で中古市場を牽引した英国を拠点とする高品質の中古靴の取り扱い中心とした小売業者

アボットはこの地で中古市場を牽引した英国を拠点とする高品質の中古靴の取り扱い中心とした小売業者

中古のトリッカーズのローファーが販売された

中古のトリッカーズのローファーが販売された

美しいソールのアクメの靴

美しいソールのアクメの靴

来場者の足元も素敵

来場者の足元も素敵

皆さん、約1年後にまたお会いしましょう!   画像:Shoegazing, サム・ノーズワーシー,パトリック・"ティコ"・ゲシュナー

皆さん、約1年後にまたお会いしましょう!   画像:Shoegazing, サム・ノーズワーシー,パトリック・"ティコ"・ゲシュナー


 

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