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靴に極上のツヤを与えるビーズワックス ポリッシュ その1

“固形ワックス"の存在理由”

 

シューケア用品の中でも定番中の定番、ご年配の方々にはむしろなじみ深いであろう"ポリッシュ"について掘り下げます。 今日では"ポリッシュ(=固形ワックス)"はつま先・かかとを光らせる“ハイシャイン”のための専用アイテムのようなイメージがありますが、それこそかつてのいわゆる靴磨きのイメージと言えば路上で靴磨き職人が固形のワックスを使って道行く人の靴を磨いている光景を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

今でこそ様々な道具を使い分けて靴をきれいにすることが主流となっていますが、今でも一連の靴のお手入れをポリッシュだけで行う靴磨き職人さんがいらっしゃいます。

 

実は、“ポリッシュ”は元祖シューケア用品として非常に万能で有能な製品なのです。

ポリッシュ容器の今昔

"ポリッシュ"とペースト状の靴クリームとの違いはワックスの配合量です。

簡単に言うと、常温で固形のワックスの配合比率が高ければ固さを保ち、油分やワックスを溶かす溶剤の比率が高くなると柔らかくなります。ということでワックスの配合比率が高いポリッシュだからこそ靴表面にしっかりとしたワックス被膜を張ることができ、鏡面化ができる=ハイシャインができるということなのです。

 

サフィールとサフィールノワールのビーズワックスポリッシュで用いられる主なワックスは「ビーズワックス」と「カルナバワックス」です。
「ビーズワックス」は動物性のワックス、「カルナバワックス」は植物性のワックスでどちらも天然原料です。ビーズワックスもカルナバワックスはどちらも化粧品や食品にも用いられる安全性の高い原料です。革に対しての栄養・保革効果にも優れており、乾燥を防ぎ、柔軟性を保つ役割も果たします。どちらも被膜の透明度が高いので、鏡面仕上げほどに表面を平滑にすると非常にきれいな光沢になるのも最大の特徴です。

ちなみに、サフィールのポリッシュはさらに数種類のワックスを組み合わせて処方されています。ワックスの配合比率を絶妙に、そして極限まで高めながらも抜群の光沢効果と保革効果を両立させられるのがアベル社の伝統の技術力の賜物と言えるわけです。

 

ということで、まずはサフィールのポリッシュがハイシャインに最適な理由についてご紹介しました。
次回は「ハイシャインすることにどんな意味があるの??」という基本的な疑問に迫ります。

 

 

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