Featured Staff
サフィールオフィシャルアドバイザーの
ワンポイントアドバイス
ハンズ名古屋店の靴磨き用品コーナー担当者のおすすめ情報をお届けします。
ハンズ 名古屋店 担当:植田
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サフィールオフィシャルアドバイザーのワンポイントアドバイス
ハンズ 名古屋店の靴磨き用品コーナー担当者のおすすめ情報をお届けします。
ハンズ 名古屋店 担当:植田
ShoesLife にお越しいただき、ありがとうございます。
新生活シーズン、靴磨きを始める方が増えるこの時期。
売り場でもよくいただく質問があります。
「靴クリームって、指で塗るんですか?それともブラシですか?」
この質問、実はとても大事なポイントです。
結論から言うと、どちらも正解。
ただ、それぞれに特徴があり、使い分けることで仕上がりが変わります。
まずは指で塗る方法。
指の体温でクリームがやわらかくなり、革になじませやすいのが特徴です。


塗りながら革の状態も感じ取れるので、
「乾いているな」
「このあたりはしっかり入れたいな」
といった感覚的な調整がしやすいのもメリットです。
また、特別な道具がいらないので、「まずはやってみたい」という方には一番手軽な方法です。
細かい部分にも直接触れながら塗れるため、はじめての靴磨きでも扱いやすい方法です。
一方で、慣れてきた方や仕上がりを重視する方には、アプライブラシを使った塗り方がおすすめです。

ブラシが自立できる Sleipnir(スレイプニル)アプライブラシ【豚黒毛】。

ブラシを使うことで
といったメリットがあります。


特に、履きジワの奥や靴のエッジ周りなど、指では入りにくい部分にも自然にクリームが入るのがポイントです。
さらに、ブラシで塗ることでクリームの“つきすぎ”も防げるため、結果的にきれいなツヤにつながりやすくなります。
実際のところ、売り場でもお伝えしているのは「どちらも使い分けるのが一番きれいに仕上がる」ということ。
例えば
といった使い分けをすると、クリームがムラなく行き渡り、仕上がりがぐっと良くなります。
ちょっとした違いですが、ここが差が出るポイントでもあります。


こちらは指塗りがよいです。
ビーズワックスポリッシュの量もコントロールしやすく、少量ずつ塗り重ねができるため、結果的に失敗が少なくなります。
靴磨きは、特別な技術が必要なものではありません。
ただ、
指で塗るか
ブラシで塗るか
このちょっとした違いだけでも、仕上がりの印象は意外と変わってきます。
ハンズ名古屋店 7F シューケアコーナーでも、「どっちがいいですか?」というご相談はとても多くいただいています。
実際に道具を見ながら選ぶと、使い方のイメージもしやすくなりますよ。ご来店お待ち申し上げます。
靴磨きは、少しずつ。
自分に合ったやり方を見つけるのも、楽しみのひとつです。
まずは一足、試してみませんか。
ハンズ名古屋店まで買いに行けない……という方はこちらで購入できます。




ハンズ名古屋店 靴・レザーケアコーナー
植田 晃史 Koji Ueda
だーうえこと植田晃史さんは愛知県在住。落語と映画鑑賞が趣味。20年ほど靴の販売員として従事されていた経緯を持ち、2015年より東急ハンズ名古屋店にてサフィール専属スタッフとして売り場に立つ。
来店されたお客様の綺麗に手入れされた靴を見て興味を持ち、シューケアをしながら愛着を持って長く履くという考えに共感したことがきっかけでサフィールに出会う。
モットーは「お客様と噛み合った接客」。豊富な経験に基づいたアドバイスを致します。
靴クリームの塗布方法としてよく比較される「指塗り」と「ブラシ塗り」。それぞれの特性や仕上がりの差を踏まえ、適した使い分けと併用のポイントを解説します。基本を押さえながら、より均一で美しい仕上がりを目指したい方や、靴磨きをこれから始める方にも役立つ内容です。
