Featured Staff
サフィールオフィシャルアドバイザーの
ワンポイントアドバイス
ハンズ名古屋店の靴磨き用品コーナー担当者のおすすめ情報をお届けします。
ハンズ 名古屋店 担当:植田
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ハンズ 名古屋店 担当:植田
こんにちは、野島です。
今回は、最近履いている方をよく見かけるDr.Martens ドクターマーチンの簡単なケア方法をご紹介したいと思います。
Dr.Martens ドクターマーチンは主にガラスレザーという革素材が用いられる大変丈夫なブーツですが、それでも定期的に手入れをしないと革は劣化し、ひび割れたりツヤがなくなったりしてしまいます。長持ちさせるためには、正しいケアが欠かせません。
おあつらえ向きに、ちょうど私の姉が履いているDr.Martensのブーツがありましたので、それをサンプルに普段あまりお手入れをされない初心者の方でも簡単にできるDr.Martens ドクターマーチンのお手入れをお見せしていきたいと思います。

今回の主役、「Dr.Martens JADON 8ホールブーツ」とお手入れアイテムたち
SAPHIR(サフィール)
Sleipnir(スレイプニル)
ガラスレザーのお手入れは靴クリームの種類を選ぶため難しく思われがちですが、特に目立った傷などがなければ、まずはこちらのローションタイプの製品だけで十分です。
黒色の靴なので本来なら黒の靴クリームを使いたいところですが、こちらのDr.Martens ドクターマーチンは横のステッチが黄色……。ケアに不慣れな人は黒色の靴クリームを使うとステッチを汚してしまう恐れがあり、扱いがやや難しいかと思います。
なのでお手入れを始める第一歩としては、革の色を選ばず使えるニュートラル(無色)なサフィール ユニバーサルレザーローションがおすすめです。
ユニバーサルレザーローションは、栄養を与える植物性油分【ホホバオイル】と、ツヤを与える動物性ロウ分の【ビーズワックス】に加えて、同時に汚れ落とし効果も発揮してくれる1本で3役果たす万能ケアアイテムです。
これ1つあれば、簡単なのにとてもきれいになります。

つま先

内側

外側

かかと部分
上からつま先、内側、外側、かかと部分です。
ガラスレザー一番の魅力のツヤ感が若干曇ってしまっていますね。
まずはサフィール グランドホースヘアブラシ(馬毛ブラシ)で靴表面の埃やチリを落とします。
そしてユニバーサルレザーローションを布にこのくらい(だいたい小豆大くらい)取って、革部分全体に塗り広げます。

1回の目安は【小豆大くらい】の大きさ
一通りブラッシングできたら、仕上げに乾拭きをしていきます。
先ほどローションを塗るのに使ったクロスでよいので、何もついていないところ(ローションを取った場所以外)に巻き変えましょう。
乾拭きも【摩擦熱】が命!
熱をかけることでローションの油分は浸透しやすくなり、ワックスがツヤを放ちます。
力よりもスピードを意識して、手早く拭いていきます。
最後は、ハイシャイングローブを使って仕上げの仕上げをしていきます。
ハイシャイングローブは化繊で作られている仕上げ磨き専用の乾拭きクロスで、これを最後に使うことでより一層光沢が出ます。
化繊は綿のクロスよりもさらに摩擦熱が出やすいので、軽く擦るワックスのツヤ感をさらに引き出してくれます。
靴を触っているうちについてしまう指紋などの皮脂汚れもハイシャイングローブで拭き取ることができます。

アフター つま先

アフター 内側

アフター 外側

かかと部分

くすみが晴れてすっかりきれい
ガラスレザーのお手入れの注意点は、
今回ご紹介したユニバーサルレザーローションなら、初心者でも比較的かんたんにDr.Martens ドクターマーチンを長持ちさせるためのお手入れを済ませられます。
汚いままにして劣化してしまってからお手入れをしても、靴、特に革は元通りにはなりません。
きれいなうちにこまめにお手入れをすることで、美しさが保たれ、長持ちさせることにつながります。
お手持ちのDr.Martens ドクターマーチンを「まだお手入れをしたことがないなー」という方は、この機会にまずは「ユニバーサルレザーローションで簡単お手入れ」を実践してみてください。
本記事で紹介した商品はこちらで購入できます。



持っている方も多い定番のシューズ「Dr.Martens(ドクターマーチン)」の簡単なケア方法についてご紹介します。ガラスレザーの靴を自分でお手入れするのは難しいと思われがちですが、目立った傷がなければ少ないアイテムで簡単にケアできます!ぜひご覧ください!
