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サフィールオフィシャルアドバイザーの
ワンポイントアドバイス

ハンズ名古屋店の靴磨き用品コーナー担当者のおすすめ情報をお届けします。
ハンズ 名古屋店 担当:植田

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サフィールオフィシャルアドバイザーのワンポイントアドバイス

ハンズ 名古屋店の靴磨き用品コーナー担当者のおすすめ情報をお届けします。
ハンズ 名古屋店 担当:植田

公開日:2024/02/20 / 最終更新日:2026/01/14

Dr.Martens ドクターマーチンの手入れ完全ガイド|初心者でも簡単にできるケア方法

Dr.Martens ドクターマーチンの手入れはなぜ必要?長持ちさせる理由

ShoesLife(シューズライフ)をご覧の皆様。

こんにちは、野島です。

 

今回は、最近よく履いている方を見かけるDr.Martens ドクターマーチンの簡単なケア方法をご紹介したいと思います。
Dr.Martens ドクターマーチンは主にガラスレザーが用いられる大変丈夫なブーツですが、それでも定期的な手入れをしないと革が劣化し、ひび割れや艶の低下につながります。長持ちさせるためには、正しいケアが欠かせません。

 

おあつらえ向きに、ちょうど私の姉が履いているDr.Martensのブーツがありますので、それをサンプルに普段あまりお手入れをされない初心者の方でも簡単にできるDr.Martens ドクターマーチンのお手入れをお見せしていきたいと思います。

Dr.Martens ドクターマーチン のケア方法

今回使用するケアアイテム

ガラスレザーのお手入れ方法
今回使うのがこちらの製品です。

 

SAPHIR(サフィール)

  • ユニバーサルレザーローション
  • ポリッシャーホースヘアブラシ

 

Sleipnir (スレイプニル)

  • ハイシャイングローブ

 

ガラスレザーのお手入れは靴クリームの種類を選ぶので難しく思われがちですが、目立った傷などがなければ、まずはこちらの製品だけで十分です。

 

黒色の靴なので本来なら黒の靴クリームを使いたいところですが、こちらのDr.Martens ドクターマーチンは横のステッチが黄色で、ケアに不慣れな人には黒色の靴クリームを使うのがやや難しいかと思います。
なので、お手入れを始める第一歩としては、革の色を選ばず使えるニュートラル色(無色)のサフィール ユニバーサル レザーローションがおすすめです。

ユニバーサルレザーローションは、植物性油分で栄養効果とビーズワックスのツヤ出し効果と同時に汚れ落とし効果も発揮してくれる1本で3役果たす万能ケアアイテムで、これ1つでとてもきれいになります。

ケア前のブーツ

  • つま先

  • 内側

  • 外側

  • かかと部分

上からつま先、内側、外側、かかと部分です。

お手入れ方法

まずはサフィール グランドホースヘアブラシ(馬毛ブラシ)で埃やチリを落とします。
そしてユニバーサルレザーローションを布にこのくらい(小豆大くらい)取って、革部分全体に塗り広げます。

上の作業が終わったら馬毛ブラシでブラッシングして塗布したローションを全体に行き渡らせながら馴染ませていきます。

一通りブラッシングできたら、仕上げにクロスの何もついていないところ(ローションを取った場所以外)で乾拭きしていきます。
乾拭きは摩擦熱が命!熱をかけることでローションの油分は浸透しやすくなり、ワックスがツヤを放ちます。
力よりもスピードを意識して、手早く拭いていきます。

最後は、仕上げの仕上げで化繊で作られているハイシャイングローブを使うことでより光沢が出ます。
化繊は綿よりもさらに摩擦熱が出やすいので、軽く擦るだけでもツヤが増していきます。
靴を触っているうちについてしまう指紋などの皮脂汚れもハイシャイングローブで拭き取ることができます。

ケア後のブーツ

  • アフター つま先

  • アフター 内側

  • アフター 外側

  • かかと部分

  • ひと手間ですっかりきれい

ちょっとした一手間で、こんなにきれいになりました。

ガラスレザーのお手入れの注意点は、

  • 水拭きしてもいいが、それだけで終わらせない
    → ガラスレザーは樹脂コーティングされています。劣化を防ぐためにも水拭きだけで済ませずにワックスを含むケアアイテムでコーティングしましょう
  • お手入れの頻度は1ヶ月に1回程度で基本OK!
    → ガラスレザーは一般的な革に比べて、油分が浸透しにくい素材です。やり過ぎやローションのつけ過ぎはかえって逆効果な恐れも。
    軽い汚れはユニバーサルレザーローションで対応できます。

今回ご紹介したユニバーサルレザーローションなら、初心者でも比較的かんたんにDr.Martens ドクターマーチンを長持ちさせるのに必要なお手入れを済ませられます。

靴が汚くなって劣化してからお手入れをしても、元通りにはなりません。
きれいなうちにこまめにお手入れをすることで、美しさが保たれ、長持ちさせることにつながりますので、まだお手入れをしたことがない方はこの機会にぜひ簡単お手入れを実践してみてください。

よくある質問(Dr.Martens ドクターマーチンの手入れ)

Dr.Martens ドクターマーチンの基本的な手入れ頻度は?
着用ごとにほこり落としのブラッシング、汚れが気になるときに乾拭き。乾燥やツヤ低下を感じたら月1〜2回を目安にサフィール ユニバーサルレザーローションで保革・ツヤ出しを行うと長持ちします。雨に当たった後など負荷が大きい日はその都度ケアしてください。
どんなケア用品を使えばいい?
基本は馬毛ブラシ、柔らかい布(綿)、サフィール ユニバーサルレザーローションを薄く塗布→ブラッシング→乾拭き。型崩れ防止にシューツリーの併用もおすすめです。
雨に濡れたときの対処法は?
水分を拭き取り、靴内まで濡れていたら新聞紙を中に入れて陰干し。完全乾燥後にローションで保湿してからブラッシングと乾拭きで仕上げます。直射日光や強い暖房による急乾は避けてください。
ガラスレザーのケアは?
浸透しにくいのでローションは極薄で。汚れ落としは乾拭き・ブラッシング中心。起毛革(スエード・ヌバック)には本手順は使わず、専用品を使用します。
黒ブーツでツヤを高めたいときのコツは?
下地を整えたうえで靴クリームやポリッシュを使用。厚塗りは割れやムラの原因になるため避け、ブラッシングと乾拭きで自然な光沢を引き出します。
ステッチやウェルトへの色移りは大丈夫?
無色のクリームやローションを使えば色移りは起きにくいですが、油分が入ると色が暗くなります。布に少量取り縫い目を避けて塗る、またはマスキングして作業すると安心です。
塗りすぎたときの対処は?
乾いた布で拭き取り、ブラッシングで均し、時間を置いてから必要なら“ごく少量”で薄く塗り直します。重ね塗りより薄く均一にが基本です。
新品をおろす前のプレケアは必要?
推奨です。紐を外し、ブラッシング→ローション極薄→乾拭き→軽いブラッシングで革を整えると、その後のケアが楽になります。

本記事で紹介した商品はこちらで購入できます。

SAPHIR(サフィール)ユニバーサルレザーローション
SAPHIR(サフィール)ユニバーサルレザーローション
栄養・ツヤ・汚れ落とし 1本3役の万能ローション

 

 

 

SAPHIR(サフィール)ポリッシャーホースヘアブラシ
SAPHIR(サフィール)ポリッシャーホースヘアブラシ
ほこり払いやクリームのすり込みに使える馬毛ブラシ

 

 

 

Sleipnir(スレイプニル)ハイシャイングローブ
Sleipnir(スレイプニル)ハイシャイングローブ
仕上げの磨き上げ用グローブ

 

 

 


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持っている方も多い定番のシューズ「Dr.Martens(ドクターマーチン)」の簡単なケア方法についてご紹介します。ガラスレザーの靴を自分でお手入れするのは難しいと思われがちですが、目立った傷がなければ少ないアイテムで簡単にケアできます!ぜひご覧ください!


Le Beau
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